高校生が西城特産カレー考案
庄原市西城町の紫水高生徒が、地元食材をふんだんに使った「どえりゃあカレー」を考案した。17、18日に市西城球技場である「ふるさと祭」で販売する。
ひろしま牛ミンチとみじん切りにした西城産のタマネギ、ニンジンをたっぷり使うドライカレー。野菜の甘みとマイルドな辛みが食欲をそそる。ターメリックライスの上にヒバゴンの旗をあしらっている。
多くの帰省客が訪れる祭りで地元食材の魅力を紹介しようと家庭研究の授業を選択する3年生が考えた。8人が2日間で250食作り販売する。300円。
庄原市西城町の紫水高生徒が、地元食材をふんだんに使った「どえりゃあカレー」を考案した。17、18日に市西城球技場である「ふるさと祭」で販売する。
ひろしま牛ミンチとみじん切りにした西城産のタマネギ、ニンジンをたっぷり使うドライカレー。野菜の甘みとマイルドな辛みが食欲をそそる。ターメリックライスの上にヒバゴンの旗をあしらっている。
多くの帰省客が訪れる祭りで地元食材の魅力を紹介しようと家庭研究の授業を選択する3年生が考えた。8人が2日間で250食作り販売する。300円。
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by sonyasa
| 2009-10-17 12:53